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大学院生の憂鬱

研究室の中から研究とは一切関係ない事柄を書きます

自然に囲まれて考えたこと

お久しぶりです。

昨日は知り合いのバイクの後ろに乗ってツーリングに行きました。

行った場所は西吾妻スカイバレー、磐梯吾妻レークライン、磐梯吾妻スカイライン

どこも知らなかったけどツーリングでは有名みたいですね。

 

 

 

感想

 

 

疲れた。。。

 

ケツも肩も足も痛い。バイクの後ろに乗ったことなんてせいぜい数回。手すりから手を放したら吹っ飛んでしまうと思い、終始手すりを握っていた両手。

エンジンから伝わる振動を受け続ける足。

高地と平地で5度以上違う気温。

 

いやー慣れてないと大変ですね。

 

私は普段50ccの原付に乗っているのですが原付ではせいぜい60キロが限界。中型、大型のバイクなら80キロ、100キロ、はたまたそれ以上のスピードが出せるのです。

 

後ろに乗っていて、運転手との距離は学校の机の前後の席よりも近いのに風を切る音がうるさすぎて会話が一切できない。

 

早すぎてヘルメット吹っ飛ぶんじゃないかと思ったよ笑

 

それに引き換えに得られるものは見渡す限りの絶景。写真でしか見たことのない山々や湖。

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 自然のスケールが大きすぎて車があんなに小さく見えますね。

 

自然を前にして考える

普段は都会の喧騒にまみれる方が好きな私、家から外に出て人や建物に囲まれているとなんか安心します(笑)

電車もバスもタクシーもあるし、何年同じ町に住んでいてもお店はつぶれたり、新しいお店ができたりする。飲食店ひとつとってみても数えきれないほどの飲食店がありすべて制覇するのはおそらく不可能でしょう。

 

そういった都会の中でいかに新しい発見に出会えるかが日々の楽しみでありました。

 

でも昨日、人口物がほとんどない雄大な自然を目の当たりにしたところ、新しさや楽しさを求め続けると最後こういう場所に落ち着くんじゃないかなあと思いました。

 

年寄りは田舎に旅行に行くのが好きなイメージがあります。それは都会での生活に疲れているっていうのはもちろんあるでしょうが、楽しさを求め続けるのは飽きてしまったんではないでしょうか?

 

アミューズメントパークや遊園地。もちろん楽しいです。どうやったらお客さんが楽しめるかちゃんと考えられていて、これでもかとお客さんを楽しませてきます。

 

その代わりGWのような大型連休は人ごみを避けられないし、こうやって楽しむんだよと楽しさを押し付けられているような気がしないでもない。

 

遊びの一人前とは

田舎で落ち着いて自由に自然を鑑賞する楽しさを味わえるようになったら遊びの一人前なんじゃないかなあと思います。その証拠にツーリングを楽しんでいるのは熟年夫婦やオジサン仲間が多かった。

若いころは新しさを求めがちだけど、それでは終わりが見えない。

自然を楽しむのはもはや芸術を楽しむのと同じくらい奥が深いとは思うけれども、こういう楽しみ方も少しずつやっていけたら面白そうですね。

 

それでは