紫色のつぶやき

てんかん、発作なし。日々の学びを適当に。

他人との距離の取り方。「真夜中乙女戦争」を読んで

本屋で見つけたこの本、帯に書いてあった「携帯を握り締めても思い出はできない」という一言とAmazonの紹介文で自分に重なる部分が多いなと思ったのでKindleで購入。 「夢がない」「恋愛に憧れるが踏み出せない」「やりたいことがない。でも体力も情熱も焦り…

工場研修で感じた“カイゼン”

私はとある電機メーカーの新入社員。現在はメーカーでおなじみの工場研修をやっている。工場といえばよく聞くのは”カイゼン”だろう。 トヨタのような自動車メーカーだけでなく、電機メーカーでも、食品メーカーでも製造現場でコストの削減や安全性、品質を高…

なぜ会社員には仕事がつまらなそうな人が多いのだろう

周りに心から日々の仕事を楽しんでいる人はいるだろうか? 私の周りにはほとんどいない、管理職は部下に激を飛ばし打ち合わせや会議に忙しそう、部下は周りの人や仕事への愚痴ばかり。まるでその不満因子さえ消えれば仕事というものがとても楽しくなるかのよ…

目的が単純なほど戦略は複雑化する

先ほどサッカー日本代表はコロンビア代表に勝利したばかり。 news.yahoo.co.jp 勝利の要因はセットプレーや流れの中でもチャンスを作り出したこと、相手が一人少ない中でボールキープが長い時間出来たこと、素人の私にわかるのはそれくらいか。 ツイッターを…

飲み会の価値

東京にいる大学の友達から連絡があった。 「今週末飲み会あるんだけど東京まで来ない?」 「暇だから行くよ」 二つ返事で承諾して土曜日の朝、長野から高速バスで東京へ向かった。 久しぶりに会った友人も社会人になって早2ヶ月。近況報告や他愛もない昔話、…

人生は可能性を捨てていくことだ

高校の卒業式、最後のホームルームで担任の先生は言った。 「君たちの未来はこれからどんどん狭くなっていく。人生は選んだり掴み取るものではなく、可能性を捨てていくことだ。」 とても未来ある高校生の門出を祝う言葉とは思えなかったのを覚えている。 そ…

終業へのカウントダウン

社会人になって働き始めて早2か月半。 毎日の仕事は8時半から17時まで単純作業の繰り返しであることがほとんどだ。 ふと時計を見る。まだ2時間しか経ってない。昼休みまではあと1時間以上もある。 昼休み明け、眠気を抑えながらデータ入力。ふと時計を見る。…

はてなブログの収入が300円だったころの話

このブログを始めたのは2年以上前、大学4年生の卒業間際だった頃。 大学院進学が決まっていた私は同期が社会人になって月収20万近くを稼ぎ出す中、今までのように飲食店のアルバイトをするのもバカバカしいと感じていた。 ブログを頑張ればpvが稼げてアフィ…

幹事とリーダーの違い

大学院時代は研究室の飲み会で随分飲み会の幹事をやった。 幹事というのは得てして若手がやらされるものだ。これから仕事でも幹事を引き受ける経験があるだろう。 幹事を任せればリーダーの素質が分かるという話もある。 それはおそらく様々な立場や意見を持…

病気との向き合い方

もう半年前くらいになる。 私はてんかん発作を起こして病院に運ばれた。 hyos1-2otuk1-8sytd372.hatenablog.com 発作が初めてだった私はもちろん、研究室の周囲の人もてんかんに関する知識はほとんどなかった。 「1週間くらい休んだらどうだ」 教授に言われ…

「社長になりたい」とそいつは言った

4月に部署の新入社員の歓迎会があった。 部署の新入社員には私ともう一人同期がいる。積極的に先輩に質問をぶつけるその同期に私は「グイグイいくなあ」と感じていた。話もうまく歓迎される立場でありながらも場を盛り上げるのも得意で私もずいぶん緊張がほ…

田舎は先が見えない

タイトルの通りである 人の性格が暗いとか新参者は受け付けないとかそういうことではない。 田舎は道が暗い、先が見えないので足元を見るしかない。 コンクリートで舗装はされている道でも隙間からは雑草が生えまくっている。 まだ中部地方の田舎にきて2か月…

試合に出られなかった自分に足りなかったもの(後編)

前編はこちら 試合に出るという覚悟を持つ。私は新たな姿勢でラグビー部の練習に臨むようになった。具体的には次の3つを毎日行った。 イメージトレーニング プレーのイメージももちろんした。しかし一番重要視したのは自分が試合前日に先生からジャージをも…

試合に出られなかった自分に足りなかったもの(前編)

高校生の頃、ラグビー部に所属していた。 その地域では部員のほとんどが高校でラグビーを始める。必然的に15人のレギュラーは経験年数が多い3年生が中心になる。 私が高校3年生になって入部してきたその一人の1年生は次元が違っていた。親の転勤で引っ越して…

あの頃、携帯電話を持っていた人はヒーローであった

今週のお題「修学旅行の思い出」 10年以上前の中学時代、あの頃彼氏や彼女がいる人はほとんど携帯電話を持っていた。 どうやら携帯で異性とメールをしているうちに仲良くなり付き合うというカップルが多かったようだ。 親に携帯電話が欲しいと懇願するも「勉…

ロシアW杯で日本代表はどれくらいの「感動」を与えられるだろうか

もうすぐサッカーワールドカップが始まる。4年前のブラジル大会では技術と経験があるメンバーを多数集めながら1分2敗に終わり、代表メンバーは思ったような結果を残せず悔しい思いをしていたように記憶している。 当時のサッカー日本代表の目標はどこだった…

ブログ名変更、てんかんと共に

こんにちは ブログ名を「紫色のつぶやき」に変更してみました。 大学院生になる直前あたりから始めたこのブログ。2年間で50記事も書いていませんがこれからも細々と続けていきます。 ブログ名の意味 人には言えない不安 病気と付き合うにあたって一番大切な…

ホワイトデーのイケメン

今週のお題「ホワイトデー」 こんばんは.3/14は「ホワイトデー」でしたね. 先週末友達と卒業旅行に行ったときにお土産のついでにホワイトデーのお返しを買った時のお話.

私はてんかんを発症した

私は昨年突然てんかんを発症した.

女性専用車両の是非について考える

こんにちは 女性専用車両に男性が入って電車が遅れたことが話題になりました. www.huffingtonpost.jp 勝手に思ったことを書いていきます. 女性専用車両に乗り込む男性の主張 そもそもこんな車両を作らせてしまう社会がいけない 本来の目的から外れた議論

1人暮らしと言えども引っ越しにはお金がかかる

こんばんは 先週末に修士論文の発表が終わってからインフルエンザにかかってしまい、今週は大体寝込んでおりました。ストレスから解放されて気が抜けたのでしょう。 今日は大体復活して引っ越しのための家の片づけをしていました。 最安値での引っ越しのため…

人生とは準備不足の連続である

今週末に修士論文の発表を控えながら引っ越しの準備などをしなければいけない今日この頃。正直言って忙しい。 今も会社で働いている人や育児なども両立している方にとっては忙しさはこんなものではないのでしょう。 思えば周りの人はいつも「忙しい」と言っ…

「なんでもいい」「どこでもいい」と答えること

最近,自分の意見がない人(この人物をAとする)に関わりあうことが多い. 例えばこんなやり取りがある.この光景自体はよく見る光景だろう. 私「飯いこーぜ,どっか行きたいところある?」 A「どこでもいいですよ」 私「じゃあ最近できたあの店いこーぜ」 A…

生き方の多様化と共に目標も多様化すべき

こんばんは. こんなニュースが最近あった. 【茨城新聞】246人「自殺考えた」 最近1年間で、つくばの研究者ら ドイツ人元Jリーグ監督が"部活"に抱いた違和感「練習が休みと言ったら全員喜ぶ」 | THE ANSWER スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト 上記2つ…

時間の有効利用について

皆さんは時間大切にしていますか? 私も一時期,限りある時間を有効に使おうと時間術の習得に邁進しておりました. 無理に早起きなんて頑張ってみたりして. でも結局昼間眠くなって昼寝するのであまり意味ないんですよね. 先日こんな吉野家がソフトバンク…

久しぶりのブログ更新‼

とっても久しぶりにブログ更新‼ 1年以上も書いていなかったみたいで,再開するのにもなかなかめんどくさくてって感じでした. 再開のきっかけ 自分を見直すことのできる過去のブログ 肩書を取ってこそ

人生の選択を迫られたことがない

おはようございます。 なんだかブログを書きたい気分だったので2か月ぶりに ブログ 自己分析の中身のなさ 人生を変えるような選択とは

研究が役に立つかどうかなど後付でしかない

こんばんは 先日は日本人がノーベル医学賞を受賞した。 japanese.joins.com 昨年に引き続き、日本人がノーベル賞を受賞できたということで、ニュースでは盛り上がりを見せた。しかし近年の日本の研究環境ではすぐに「役に立つ」研究が求められ、基礎研究がな…

休日は早く過ぎてしまいますか?それとも長く感じますか? 休息のススメ

こんばんは 日曜日も終わりが近づいてきていますね 月曜日を憂鬱に思っている人も少なくないでしょう。 あなたにとって土曜日、日曜日の2日間はどのくらい長く感じますか? 休日の過ごし方 何もやらなかった休日は悪か? 休息のススメ 休日の過ごし方 多くの…

 映画「悼む人」 

こんばんは お盆休みということでつかの間の休日。映画「悼む人」を見ました。 原作は2008年に直木賞を受賞した作品。